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帰省時トラブル。マイルールに囚われ過ぎない!

grandmother 子育て

先日10日ほど実家に帰省していました。

帰省中は、おばあちゃんっ子の娘を1日中そばで見守ってくれていた母に感謝しつつ、任せっきりにしていたのですが、やっぱり新米子育てママとしては、頭でっかちに「これはまだ食べさせてないから食べさせないで欲しい」とか「時間関係なく、お菓子を食べさせるのはやめてほしい」とか「なんでも良しとしないでほしい」とか「帰った後に甘やかし癖がついてると私の負担が増える」など、任せっきりにしている割に、父と母のやり方に文句を言ったりしていました。

10日もいると娘も「じいちゃん・ばあちゃんロス」になりますが、私自身も「親ロス」になりました。

今回は、帰ってきてみれば、あんなに目くじら立てて怒ることもなかったと反省した帰省時の子育てマイルールについてのお話です。

おにこ
おにこ

文中に出てくる「おばあちゃん」は娘視点なので、私にとっては「母」のことです

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お菓子を制御

たくさん用意してくれたお菓子も、娘がご飯を食べなくなるのが嫌だと思い、私は制限していました。

機嫌が悪い時に「お菓子食べる?」や「アイス食べる?」と娘に話しかける母に、睨みを利かしたものです。

おにこ
おにこ

今となっては大反省

間もなく3歳になる娘が「わがままを言えば思い通りになったり、お菓子が出てくる」と思うようになるのが嫌だと思いました。

でもこれも今思えば1歳過ぎたあたりから、やたらと思っていたことです。

この行為に目を光らせるということは「癖付くかもしれない行為」にビクビクし続けないといけないということだと思うようになりました。

例えわがままだとしても、ある程度大目にみることは大切だなと思いました。

あんまりにも私がガミガミいうので、おばあちゃんは気を使って「これ孫ちゃんにあげていい?」と毎回聞いてくれるようになりました。

チョコレートなど3歳のデビューまで待ってるものに関しては、そもそも買ってなかったおばあちゃん。

久しぶりに会う孫の為に、せっかくお菓子を用意したのに、おばあちゃんの気持ちを汲むべきだったと反省しました。

お風呂の時間

bath

お風呂の時間にもピリピリしました。

いつもお風呂に入るのは21時すぎと遅めの我が家は、その習慣はいけないと思いつつも遅くなってしまっています。

母からしたら「早くお風呂に入れて、好きなタイミングで眠らせてあげたい」という気持ちがある故のことだとはわかっていますが

お風呂できたよ!入れてあげたら?

夕方18時くらいにお風呂を沸かしてくれるのはありがたいのですが、ご飯を食べる前に入れても、食べこぼしなどで汚れてしまったら又お風呂に入れないといけないかも。という面倒臭い心が先立って

おにこ
おにこ

今はいい〜。ご飯食べてからにする〜

そんな風に答えてしまうと

そしたらお母さんがお風呂入れてあげるわ

親切心からそんな言葉が返ってきます。

お風呂に早く入れてあげたいおばあちゃんと、2度手間になるようなことは避けたい私のバトルが繰り広げられます。

とはいえ「いつもは21時すぎに入れてるからいいの!」という私の日常攻撃(卑怯)でおばあちゃんは静かになります。

いつもの習慣をごり押ししてしまいました。

おにこ
おにこ

今考えると全部自分の都合・・・

べったりすぎる

これ1番厄介ですよね。

おばあちゃんにべったりをいいことに友達と出かけさせて貰ったりしていたのですが、朝から晩まで「おばあちゃん」だと悲しい気持ちがどんどん大きくなります。

そうすると焼きもちの矛先は、娘のことを色々してくれるおばあちゃんに向かうのです。

おにこ
おにこ

なんて最低な私・・

朝起きた瞬間から「おばあちゃんは?」は始まります。

1番極めつけだったのは、私が友達と出かけすぎたのか、私がいない環境でも全然問題ない娘は、ママがお出かけするといっても「バイバーイ」なのに対し、おばあちゃんの姿が少しでも見えないと泣き喚きました。

「おばあちゃん出かけるって」なんていったもんなら「ダメ、絶対ダメ。私も一緒に行く。絶対にヤダ」と泣きわめきます。

仕方がないので、おばあちゃんが買い物に行ったりする時は「おばあちゃんはトイレにいる」ということにしていました。

こうなると、露骨なおばあちゃんっ子にヤキモキするわけで、娘に「ママお出かけしてきていい?」を何度発言したかわかりませんし(ダメと言ってもらいたい)、あまりに「おばあちゃん抱っこ」を繰り返されると普段自ら言わない「ママが抱っこしてあげよっか?」を何度連発したかわかりません(ママにも抱っこを求めて欲しい)。

おにこ
おにこ

子供には、愛情のかけ方が上手な人がよくわかるんですね

 

2人がかりでなんでも食べさせる

granfa

娘はブドウが大好きなのですが、食べ始めると「誰にもあげない精神」がだだ漏れになって、片手を開いてお皿をガードした後、もう片方でブドウを食べるというスタンスをとります。

「ブドウがほしい」と言えば買ってあげ、「梨が食べたい」と言えば買ってあげる。

フルーツだから良いでしょ。という母の言葉に納得して色々買ってはもらいましたが、なんでも食べたい時に食べたいものが出てくる環境にストレスを感じてしまいました。

食べる時間もバラバラになって、朝昼晩にしっかり食べなくても間食したい放題になってしまったので、娘はかなり調子に乗っていたと思います。

ちょっと食べては遊び食べを始めて、次のご飯になる前にお菓子やフルーツを強要していました。

なんでも食べさす母に文句をいうと、遠くから見守っていた父が参戦します。

ちょっとくらい食べたからってどうもならない。好きなものを好きなだけ食べさせたらいい

そうよね。ちょっとくらい大丈夫やわ〜!

私からしたら

おにこ
おにこ

この子を育てているのは私! 口出し無用!

こんな気持ちになりました。

放っておいてほしいのに、味方どころか敵が3人も現れたような気分で腹が立ちました。

じいちゃんは昔ながらの亭主関白といった感じで「これ!」と言い出したら聞かない頑固オヤジです。

昔は反抗していましたが、今やそれも面倒くさくて、じいちゃんが参戦したら黙って怒りを体内に溜め込んでいました。

そして何回か同じようなことが起こると、爆発して怒りを前面に出してしまいました・・・。

おにこ
おにこ

帰省中に親に怒るとは大人気ないですハイ・・・

抱っこには100%対応

私は、ご飯を作ってる時など忙しい時に、娘に「抱っこ」といわれても「抱っこするよ〜!ちょーっとだけ待ってね」とすぐに期待に応えることが中々出来ません。

でも、ばあちゃんは「はいはーい、抱っこね。おばあちゃんは、孫ちゃんに抱っこしてって言われたら絶対しますよ〜」と私の耳にも入るように言ってました。

私にも、抱っこと言われたら直ぐ抱っこしてあげてね。と言いたかったのだと思います。

寝る時のお話

sleep

帰省中は大助かりだった眠るときのお話タイム。

帰ってきてからは、こちらに中々苦しめられました。

娘はおばあちゃんの話が大好きで、びっくりするほどつまらないお手製の話にだって目をキラキラさせていました。

楽しすぎて話が何度変わっても、聴き続けていました。

特に酷かったのは「狼とピヨちゃんのお話」。

ただ単にお腹を空かせた狼がひよこを食べようとして、ひよこのお母さんに怒られるという何とも面白くない話(おばあちゃん、ごめんなさい)なのですが、帰省後の今も毎晩「ピヨちゃんと狼さんの話して」といいます。

おばあちゃんは沢山の話をしてくれていたので、夜眠る前に【おばあちゃん作の思い出のお話】を求められ、それに応えては【おばあちゃんとの思い出】を思い出し、エンエン泣いてしまうのです。

げんなりと同時に、毎晩何度も話を娘に聞かせてくれたばあちゃんの姿に

おにこ
おにこ

昔は私もたくさんお話してもらっていたな

と、ジーンともするわけです。

まとめ

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毎回帰省するたびにじいちゃん・ばあちゃんの、孫を喜ばそうとしてくれていることに反発しがちな私は、日々の育児も思ったより楽しんでないのでは?と反省しました。

今、子育てしている私。に注目しすぎて、じいちゃん・ばあちゃんの気持ちも、2人を求める孫の気持ちにも目を背けていたように思います。

おにこ
おにこ

変な習慣をつけられたら、帰省後に子育てが大変になるという私の気持ちしか考えてませんでした。

両親の気持ちに対して配慮が足りませんでしたし、子育てもまだ2年しかやってないのに、自分のほうがなんでも知ってるような気でいました。

帰ってきてからというもの、娘は毎日のように「おばあちゃんに会いたい」といっては電話して、声を聴くとまた逢えないのが悲しくて、電話を切っても泣いていました。

帰省した数日間、じいちゃん達の愛情をたっぷり受けたんだなと改めて感じました。

生まれる前から妊娠を喜んで、孫の顔を見るのを楽しみにしてくれていた両親へ感謝の気持ちどころか、都合の悪くなりそうなことには文句まで言ってしまいました。

そういえば私も、いつも抱きしめてくれて、いつだって応援してくれて、いつも最後まで話を聞いてくれた見返りのない愛情にあふれてたじいちゃん・ばあちゃんが大好きだったなと思い出しました。

そして思い切り甘えられたのは、父と母が、じいちゃん・ばあちゃんと過ごす時に、色々うるさくなかったお陰なんだなと気づきました。

孫とじいちゃん・ばあちゃんとの時間はそんなに長くはないかもしれないのだから、些細な価値観の違いを大したことにするのはやめようと思いました。

たまに孫に会えたら、できることはなんでもしてあげたいし、喜ぶ顔は何度も見たいと思う気持ちをこれからは尊重して、帰った後に、甘やかされた癖がつくなんてバカなこと思わないようにこれからは過ごしたいと思うようになりました。

じいちゃん・ばあちゃんロスになった娘に、色々教えて貰った帰省となりました。

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