スポンサーリンク

子育ては医療費助成期間が長い東京がお勧め?全国の医療費助成まとめ

医療費助成 お金のこと

よく「子育てと介護は東京で」という声を耳にしますが、何が良いのでしょう。

今は都内に住んでいますが、賃貸だし、この先住み続けるかわからないので(できれば福岡あたりに住みたい)今回は、子育ては東京都といわれる理由と、他県との医療費比較、そしてその中でも凄い優遇をしている自治体を紹介します!

スポンサーリンク

子供の医療費事情

東京都は自治体にもよりますが、中学卒業までは医療費が無料という言葉を聞いたことがあります。

本当にそうなのかは、まだ娘の年齢が低いということもあり、きちんと調べたことがありませんでした。

自治体によって対象年齢が異なりますが、小学校に入る前までで助成が終了してしまう自治体もあれば、22歳まで助成が受け続けられる自治体もありました。

助成額についても、自治体によって大きな開きがありました。
医療費の全額負担や一部負担の自治体など、いろいろなケースがあります。

22歳まで医療費が無料

!?

22歳まで医療費が無料の自治体なんて実在するの?と思って調べてみたところ、その自治体は北海道南富良野町にありました。

疾病の早期診断、早期治療を目的に、「すこやかこども医療費」として、町内の0歳から満22歳到達後最初の3月31日までの乳幼児、児童生徒、学生の医療費の全額助成を行っています

保護者が町内に居住していれば、子どもが高校や大学進学のために町外に転出した場合も対象となるそうです。(通信制学校や、修学年限1年未満の学校在籍者等は対象外)

凄いですね。

自然も広大で冬は寒そうですが、夏は過ごしやすそうで魅力的ですね。

 

東京23区を囲む3県

23区を囲む3県の都市に関しては、子育て世代の明暗が分かれました。

埼玉県は、和光市・八潮市・戸田市・川口市・草加市・三郷市は、中学3年生(15歳の年度末・以下省略)までの通院・入院自己負担分の全額助成
新座市と朝霞市は高校3年生(18歳の年度末)まで助成しています(朝霞市は高校生は入院のみ)

埼玉の1部自治体、凄いですね。特に新座市は北海道に次ぐ優遇です。

千葉県は、浦安市で未就学児の間は全額助成ですが、小学生から中学3年生までの間は、通院1回・入院1日当たり200円の自己負担額が発生。
松戸市・市川市は、未就学児を含め、中学3年生までの間、通院1回・入院1日当たり松戸市200円・市川市300円の自己負担があります。

いや、安いんですよ。普通に。安いんですけど、せっかくなら無料にしたら千葉のお母さん、もっと喜びますよね。

神奈川県は川崎市・横浜市で、入院は中学3年生まで全額助成、でも通院の全額助成は小学3年生までで終わってしまって、それ以降は通院1回あたり最大500円の自己負担と成ります。
さらに小学6年生までで助成は終わりとなります。

昔の会社の上司が横浜に住んでいたのですが「うちは中学生になってから医療費がかかってるんだよね、東京良いよね。」と言ってたのを思い出しました。

都内の2区

では、都内の自治体はどうでしょうか。

東京の自治体は頑張って中学生まで助成してくれているところがほとんどなのですが、さらに頑張ってくれている自治体が、千代田区と北区(入院費に限り)です。

この2区は、高校3年生まで医療費が無料になるという太っ腹。

病気やケガはしない方が良いに決まっていますが、いざという時のためにこうした助成があるのは本当に嬉しいです。

おにこ
おにこ

いざという時の保障って安心できる

全国医療費助成

では全国で見た時の自治体の助成制度はどうなっているのでしょう。

一覧にしてみました。

対象年齢通院入院
4歳未満富山県・石川県・熊本県熊本県
5歳未満山梨県なし
就学前まで北海道・青森県・岩手県・宮城県・埼玉県・神奈川県・長野県・岐阜県・愛知県・滋賀県・大阪府・和歌山県・島根県・岡山県・広島県・山口県・香川県・愛媛県・高知県・佐賀県・長崎県・大分県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県青森県・宮城県・埼玉県・富山県・石川県・山梨県・岐阜県・滋賀県・大阪府・和歌山県・島根県・広島県・山口県・香川県・愛媛県・高知県・佐賀県・長崎県・宮崎県・鹿児島県
9歳(の年度末まで・以下省略)山形県・千葉県・福井県福井県
12歳茨城県・栃木県・三重県・福岡県北海道・岩手県・栃木県・三重県・岡山県・福岡県
15歳秋田県・群馬県・東京都・静岡県・京都府・兵庫県・奈良県・徳島県秋田県・山形県・茨城県・群馬県・千葉県・東京都・神奈川県・長野県・静岡県・愛知県・京都府・兵庫県・奈良県・徳島県・大分県・沖縄県
18歳福島県(年齢で適用外有)・鳥取県福島県(年齢で適用外有)・鳥取県

(2019年8月現在)

ただし、何らかの所得制限をしている地域があるので、該当していたら問い合わせてみてください。

所得制限通院入院
有り北海道・青森県・岩手県・宮城県・秋田県・福島県・茨城県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・富山県・石川県・静岡県・三重県・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県・岡山県・広島県・山口県・徳島県・香川県・高知県・福岡県・熊本県・宮崎県・鹿児島県北海道・青森県・岩手県・宮城県・秋田県・福島県・茨城県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・富山県・石川県・静岡県・三重県・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県・岡山県・広島県・山口県・徳島県・香川県・高知県・福岡県・熊本県・鹿児島県

医療費助成の6~9年間の違いは大きいと思う反面、平均的な医療費自己負担額は年間で、10~14歳が約2万7600円・15~18歳は約2万1600円と思ったほどの金額ではないというイメージです。

おにこ
おにこ

あくまで”思ったほど”です。年2〜3万は大きいです

まとめ

全国的に見ると就学前までの助成が目立ちます。

私の住みたい場所、福岡は小学生までですね。

私が生まれた場所は就学前までの助成になっています。

地元の友達が東京の中学生まで助成を知って嘆いていました。

やっぱり子供の医療費に力を入れてくれることほど親としては嬉しいことはないです。

特に小さいうちは急な病気も多いので、本当に助かりますよね。

そして各自治体の手厚い助成をしている地域に関しては、うらやましい限りです。

これからも子育て支援を国が充実させてくれることをイチ主婦は心待ちにしております。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました