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帰省後トラブル。じいじ・ばあばロスの子供にしてあげること

granmafa 子育て

遠方に両親が住んでいるご家庭。

帰省のたびに、子供の成長を見せることができるのは嬉しいものですよね。

行く時と、滞在中は楽しいものの、お別れの時は寂しいを通り越して、小さい子を持つお母さんは大変。

寂しさを爆発させて大泣き。帰ってからもしばらくは、じいじ・ばあばロスを引きずるご家庭も多いはず。

帰省後のじいちゃん・ばあちゃんロストラブルはどうやったら解消されるのか、まもなく3歳になる娘で実践してみました。

おにこ
おにこ

我が家は、じいちゃんロスというより、完全なばあちゃんロスでした

 

 

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帰省後トラブルの始まり

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始まりはいうまでもなく、帰省する時だと思います。

我が家の場合は、空港まで1時間30分と意外とかかるので(交通機関は車かバスのみ)子供が生まれてからは、両親が空港まで送り迎えしてくれています。

今回の帰省で、完全なるばあちゃんっ子になった娘が帰る時に、どんな状態になるかわからないと判断した大人一同は、妹に空港まで送ってもらうことにしました。

帰省時トラブル。マイルールに囚われ過ぎない!
たまの帰省時に孫を思いきり可愛がってくれるじいちゃん・ばあちゃん。嬉しい反面、甘やかしすぎるとイライラするもの。 帰ってきてみれば、あんなに目くじら立てて怒ることもなかったと反省した帰省時の子育てマイルールについてのお話です。

家を出る際に、ばあちゃんには外に出ないで貰ってそそくさと車に乗り込みました。

その時すでに娘が「おばあちゃんは?」と何度も聞いてきていたのですが、「おばあちゃんはトイレ」で、すぐさま出発しました。

ばあちゃんは、孫にばれないようにこっそり隠れて見送っていました。

1時間半の道のりの間、娘に「ねぇおばあちゃんは?」と何度も聞かれましたが、「トイレ」や「今追いかけてきてるよ」や「飛行機乗ろうか、楽しみだね〜」など話題を変えて過ごしていました。

1番ひどかったのは、東京に到着してオットと合流した後でした。

オットの顔を見て、おばあちゃんがいないのが現実と察知したのか、おばあちゃんコールは更に激しくなりました。

仕方がないので車の中からばあちゃんに電話してみたのですが、驚くほどの大泣きでした。

「早く会いたい」「おばあちゃんがいい」「明日になったらおばあちゃんに会える?」「おばあちゃんどこにいるの?」

数え切れないおばあちゃんコールと大泣きが、その日の夜は続いて心身ともに疲労困ぱいでした。

娘のばあちゃんロスとの戦いは3〜4日ほど続きました。

ママ・パパあっちいけ

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娘からしたら、朝起きても大好きなおばあちゃんがいない現実が受け入れられなかったのだと思いますが、おばあちゃんを探しても探しても家の中にいなくて、いるのはママとパパだけでした。

娘は怒り狂ってまたもや「おばあちゃんコール」を始めました。

なんとかなだめようとしても、全く聞く耳を持たない娘は「パパもママも嫌い!あっちいけ!」を連呼していました。

 

おばあちゃんがいい・おばあちゃんに会いたい

おばあちゃんロスの3〜4日の間で1番耳にした言葉です。

ちょっとした間でも、おばあちゃんを思い出してしまって「会いたい」を連呼していました。

大好きなアニメの録画を見せてもCMの間に「おばあちゃんがいい」
お菓子をあげても、食べ終わると「おばあちゃんに会いたい」
ご飯に飽きてくると「おばあちゃんがいい」

 

じいちゃん・ばあちゃんロスで我が家がしたこと

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とにかく娘の言葉に耳を傾けることにしました。

おばあちゃんは、娘のいうことを全て聞いて返事をしていました(とはいえ、何て言ってるのかわからないことも多々)。
それを習って、娘がいうことは全て聞いて反応するようにしていました。

延々と続くおばあちゃんコールには、
・○○にいるね(実家の場所)
・トイレにいるんじゃない?(帰省中、おばあちゃんが出かけるときは全てトイレにいると言っていたので)
・会いたいよね
・また会いに行こうね
・大好きなんだもんね
・寂しいよね
・おばあちゃんも娘ちゃんがだーいすきって言ってたよ

決して怒らないように(いつもなら「しつこーい!」と言ってます)対応していました。

その他にも、
・おばあちゃんの絵を描こうか
・絵を描いて送ろうね
・おばあちゃんと電話しようか
・おばあちゃんのお話覚えてる?
・この服、おばあちゃんが作ってくれたよね
など、おばあちゃんの話を続けました。

できればしばらく、おばあちゃんの事を忘れてほしいと思ったのが本音ですが、おばあちゃんを言い続ける娘に話を逸らしても無理だと思ったので、とにかくおばあちゃんの話を一緒にしました。

無理に忘れさせるより、きちんと本人に整理してもらうことが、3日ほど時間はかかりましたが、あとは引かないかなと思いました。

楽しかった思い出を忘れさせるのではなくて、何回も思い出してまた会えるのを楽しみにしてもらうようにしました。

大人のホームシックの1番の解消法が時間の流れであるように、子供も時間の流れで忘れてしまうものだと思います。

それでも3〜4日はさすがに堪えました。

また、大人のホームシック解消法の中で、家族への連絡を習慣にする事というものがありますが、これは以前から私の日課だったので、今でも毎日のように母に電話しています。

でも、娘は電話があまり好きではないようで、すぐに切ります。

ライン電話などで顔が見れてもすぐに赤いボタンを押します。

やっぱり幾ら大好きなおばあちゃんとはいえ、直接触れられないので近くにいるという実感が持てないのだと思います。

それでもお子さんによっては、効果がある子もいると思うので試してみてください。

まとめ

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小さい子のじいちゃん・ばあちゃんロスは問題にもなっていますよね。

小さい子の本当のヒーローは、なんでも許してくれて、なんでも買ってくれるじいちゃん・ばあちゃんなのかもしれません。

今回、壮絶なロスになってしまった娘に連日頭を悩まされましたが、1番かわいそうだったのは何といってもオットでした。

ロス中の間、オットは娘の中で敵くらいの位置付けになっていました。

「ばあちゃんの代わりがパパなら要らない」といった感じで、私がトイレに行くとついてきて大泣きして「ママがいい」と言ってました。

気分転換に2人で散歩に行こうものなら、周りの人が不審がるほどの大泣き・大暴れを披露したそうです。

1週間ちょっと離れただけで、存在を否定されたオットにも頑張ったで賞をあげたいです。

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