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2019キューバまとめ。国交正常化前後の変化と旅情報

キューバ 旅行

キューバと聞いて何を思い浮かべますか?

アメリカとの国交正常化でしょうか。

チェ・ゲバラでしょうか。
キューバ

おにこ
おにこ

私はカリブ海!

私がキューバを訪れたのはアメリカと和解する直前でした。

現地に住んでいる友達に、現在の様子を聞いたので、ここ4年で変わったところと街並みの紹介をしたいと思います。

今日は、これからも変化が激しそうなキューバのお話です。

 

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キューバってこんな国

キューバカリブ海に浮かぶ島キューバは、フロリダの南に横たわる東西に延びる細長い島です。

本島のほかに、1,600あまりの島や岩礁からなるカリブ海最大の島です。

日本からキューバまでの直行便はないので、カナダのトロントやメキシコシティを経由するのが一般的なルートでした。
今も、一般的なルートに違いはありませんが、今は、アメリカからの直行便も出ていました。

私がキューバを訪れたのはアメリカとの国交回復する直前で、2つの国が国交正常化交渉の開始を発表した直後でした。

おにこ
おにこ

私が訪れてから半年しないうちに正常化されることが決まりました。

なので、この当時、アメリカからキューバ行きの飛行機はありませんでした。

今は、マイアミ(アメリカ)からハバナ(キューバ)までの直行便が出ています。
スカイスキャナー

時代が変わっている感じがします。

 

キューバの歴史が国の魅力になる

キューバ1898年、キューバはスペインの植民地からアメリカの援助を受け独立しました。

その後、独裁やキューバ革命・キューバ危機・ソ連崩壊からの経済困窮などが起こります。

キューバ革命後に成立した政権がアメリカ企業を接収。これに反発したアメリカがキューバの主要産業、砂糖の輸入を停止しました。

この後にキューバが経済協力を申し出たソビエト連邦に急接近したことで、アメリカは1961年にキューバとの国交断絶を通告しました。

いまや数少ない社会主義国家のキューバは、2015年1月よりアメリカとの国交正常化に向けた二国間協議を開始して、2015年7月20日、54年ぶりに国交を回復しました。

おにこ
おにこ

キューバの雪解けといわれているね

社会主義国家なので、医療や教育は基本無料。貧富の差はなく、お金持ちになりたいという気持ちをほとんどの国民が持っていないので、とても平和で明るい国です。
現地に住む友達も、競争心のない穏やかな人柄の国で子育てがしたいと思って移住したそうです。

4年前と今

キューバキューバは、長い間アメリカと国交断絶していたので、新しいものや他の国のものがほとんど入っていない珍しい国です。

未だに、50年代のクラシックカーが走っていて、スタバやマクドナルドといったチェーン店も一切ありません。

インターネットも普及しておらず、私が渡航した頃は、わずか1つか2つのホテルが高い料金で時間貸しでネット環境を提供していました。

国交正常化した今も、ネット環境はよくありません。

ただ、4年前と今で変わったところは、

  • 今走っている車が古いものばかりではなく、2〜3割は新しい車になっている。
  • ホテルやホステル、レストランでは基本的にWi-Fiはなく、今は公園にWi-Fiが飛んでいるそうです。Wi-Fiが飛んでる公園は人が集まっているのですぐに見つけられるそうです。(Wi-Fiに接続するためには専用のカードの購入が必要)
  • スーパーもあるそうです。大人気で連日行列だそう。。ちゃんとした生活用品が手に入ります。

 

 

ホテル事情

キューバキューバでは、民泊スタイルのCASAという宿泊施設が一般的。

ふらっと入ればだいたい泊まれて、情報の少ない国なので、日本人が泊まるCASAに泊まれたら「情報ノート」なるものがあるので、旅の参考になります。

だいたいの人は、キューバに到着したらまずハバナというキューバの首都に滞在することと思います。

ここで情報を集めたりwifiスポットに立ち寄ると便利ですよ。

 

通貨と言語

世界の中でもかなり珍しいのがキューバの通貨事情です。

通貨が2種類存在していて、クックとクップといいます。

1CUC=1US$
1CUC=25CUP

CUC→主に観光客向け通貨。観光では基本的にクックを使います。

CUP→現地人向け通貨。観光客も使うことができるのがポイントです。

カップを使える食堂(ローカルなお店)に行くとかなり安く食べることができます。
ハバナ
ちなみにこちらのピザは日本価格で75円です。
4年経ってもカップ通貨に関しては、物価の変動はあまりないとのことです。

おにこ
おにこ

うーん、でもこのピザが美味しかったかどうかは別だよ

オット
オット

カップを使えるお店でも美味しいものも沢山あったよ。
おすすめはソフトクリーム。数円で買えます。

公用語はスペイン語です。

英語を喋る人はあまりいない印象で、これは現在でもそうらしいです。

でも英語で溢れる日は遠くない気がしますね。

ハバナの町歩き

ハバナ

キューバの首都ハバナは旧市街と新市街に分かれ、それぞれに多彩な見所があります。

旧市街とオビスポ通り

アルマス広場の南側を走るオビスポ通りは、昔ながらの面影を残す通り。

かつてこの通り沿いには商店が並び、常に人通りが絶えなかったといいます。

ハバナ

レトロでヨーロッパ調の街並みが並んでるかと思うと、一歩道を曲がるとインドの様な街並みに変わります。

また、モヒートはハバナ発祥のカクテルです。モヒート好きな人は本場を味わうことができます。

おにこ
おにこ

キューバ・リブレ(ラムコーク)も有名です。

ハバナ
オビスポ通りには、かわいいお土産もたくさんあります。
ハバナ

これはポストですが、投函する所がライオンの口になっていています。

郵便局ではチェ・ゲバラの切手も売ってます。

もちろん使えますが、私はお土産として数枚買いました。

ハバナ

クラシックカーが並んでいたり(タクシー代わり)

ハバナ

ガルシア・ロルカ劇場という1838年に建てられたキューバ・クラシックバレエの本部があったりと1つの地区にたくさんの顔を持ちます。

ハバナ
オビスポ通りから少し離れたところに、民芸市場があって皮のバックや、お土産・絵などが沢山売られています。

新市街

ハバナ
新市街はチェ・ゲバラとカミーロの壁面肖像で有名な「革命広場」があります。

新市街と旧市街の間は、タクシーで10分くらいです。

だいたいは旧市街にギュッと観光地や食べるところが集まっているので、CASAで寝泊まりするのも基本的には旧市街ではないでしょうか。

バラデロの町歩き

バラデロバラデロまではバスだと1日4便でていて、値段は1000円ほどで時間は3時間です。

だいたいは、シェアタクシーをして、タクシーで2時間がベターかと思います。

バラデロは細長く20km以上も続く半島になっていて、最大の魅力は4つ星、5つ星のホテルに格安で泊まれるということ。
さらにオールインクルーシブなので、飲み物・食べ物すべて無料です。

深夜のファストフード的なお店は開いています。

暑い国での飲み放題は嬉しい限りです。

おにこ
おにこ

カクテルもちゃんと作ってくれます。
私はピニャコラーダを10杯ほど1泊2日でいただきました

バラデロ
外にあるお店で飲み物と軽食を頼んでビーチでの飲食も可です。

オールインクルーシブなのでホテル内のレストランはどこでもいつ入っても無料なのですが、何軒か予約で入れるお店がありました。

そこには予約した人じゃないと食事をすることはできません。

1人、1日1回だけ何軒かのお店から選ぶことができます。

バラデロ

町歩きというよりはバラデロは、ホテルにこもってビーチに行ってご飯食べてお酒飲んでとザ・リゾートを楽しむ場所です。

おにこ
おにこ

オールインクルーシブといえばメキシコはカンクンが有名だけど、キューバのバラデロは値段が破格!

 

まとめ

キューバキューバでもう1つ、観光地があるのですが、ハバナの街から車で5時間ほどかかり、バラデロとは対角にある場所なので、時間の関係で行けませんでしたが、古都・トリニダードという場所があります。

街全体が世界遺産に登録されていて、古い街並みが残っています。

石畳とカラフルな家屋がきれいな、とてもフォトジェニックな街です。

街自体は2時間ほどで周れる小さな場所ですが、のんびりするにはとても良いそうです。

おにこ
おにこ

機会があれば行ってみたいなぁ〜

2つの通貨で物価も変わる不思議な国、キューバ。

4年前に数十年に渡る時代と文化に変化が生まれました。

目まぐるしく変わっていく国の魅力を微力ながらお伝えできたでしょうか。

最後に、国交正常化する前までは当然USドルも両替できなかったのですが、今では手数料は高いのであまり交換には向いていませんが、ドル自体の交換はできるようになっているのだそうです。

おにこ
おにこ

強いのは未だにユーロとカナダドル

また行ってみたい国です。

それではまた!

コメント

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