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金の価値って?メリット・デメリットは?純金積立は主婦の味方なのか。

お金のこと

最近、資産運用の1つとして金投資という言葉を耳にすることが増えました。

その中でも純金積立という言葉。CMで耳にする機会が多く、どんなものなのか気になっていました。

今あるお金に投資して資産を増やしたい!

金投資ってどうなの?純金積立ってどうなの?
メリット・デメリットをもとに、主婦目線で見ていきましょう!

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そもそも金投資って?

金とは、金属元素の事です。
科学的には非常に安定した金属で、耐蝕性にすぐれ、酸やアルカリにも強いので、ほぼ永久的に輝きを保てると言われています。
「金」以外にも、「株」や「不動産」、「債権」など、私たちの身近には様々な投資対象が存在しています。
その中で、あえて金投資する魅力とはなんでしょう。

まず世界的にみても、金そのものに価値があります。
金の価格は国際価格をもとに国内の価格が決まります。
1トロイオンス(31,1035g)あたりを米ドル建てで表示されたものを円換算し、さらにグラム単位に換算して表示されます。つまり価格が一定の場合は円高になると国内価格は下落し、円安になると国内価格は上昇すると言うことです。

インフレに強く、少額からの投資も可能。
もし日本の経済事情が悪化して「円」の力がとても弱くなってしまっても「金」自体の価値は存在するので、リスクに対応可能なのです。

まずは、金投資にはどんな種類があるのでしょう。

金投資にも様々な種類があり、今回テーマにしている純金積立の他にも、金ETF・投資信託、金先物取引、金地金・金貨投資・・・
沢山あるし、聞きなれない言葉が沢山。
例えば金地金とは金塊のことです。金の延べ棒やゴールドバーと呼ばれる誰しもが金と言われた時にイメージするものではないでしょうか。
金貨投資とは、漢字の通り、金のコインのことですね。
小さい頃、金のフィルムのコインチョコ好きでした。
あれの本物である金貨投資の所持は、金地金に比べると敷居が低いです。

金ETFとは、証券取引所に上場して取引される金の投資信託のことです。
値段の変動に応じた取引が可能で、株式のように日々価格が変動するので、投資している感の強い商品といえます。
証券会社等で口座を開設してから株式と同じように売買します。少額から投資が可能なところも純金積立と似てるイメージです。
ただ、ドルコスト平均法で営業日に毎日買い付ける純金積立とは異なり、自分で購入のタイミングを判断する必要があります。

金先物投資はハイリターンが狙えて「売り」からはじめられるのが魅力的な投資です。
少ない投資で大きな利益を狙える先物投資です。メリットは商品を買うばかりではなく、商品を保有していない場合でも、売ることから取引をはじめられる点です。
「将来金価格が下落していきそうだな」と予想したら、まずは「売り」から始めて、将来的に値段が下がったときに買い戻せば、その差額で利益を得ることができます。
先物投資はコツや知識が必要で主婦が始めるには難しそうですね。

そんなわけで、地金は自宅での保管場所に困るしセキュリティーにも問題があるし、金ETFも金先物投資も難しそうだから一旦保留!ということで、純金積立についてみていきましょう!

純金積立

お城

純金積立とは?

私が金投資で一番に頭に浮かぶのが純金積立です。純金積立ktktってCMでよく耳にしますよね。

純金積立とは月々少額から簡単に始められる金投資方法のひとつで、価格変動リスクを抑えて毎月少しずつ投資したい方向けかと思います。

純金積立とは
⒈毎月一定金額による積立方式で金を購入するもので、証券会社、銀行、地金商、商社などでの取り扱いがあります。

2,金の価格は日々変動しているので、前もって購入金額を決めて買う純金積立では、高額なときは少量だけ購入して、低額なときは多めに購入することができます。

3,積立で買付けた金は、地金商や銀行、証券会社などで現物と交換することができます。

4,積立金額は、最少1,000円~3,000円から1,000円単位での積立が一般的です。

5,積立期間は、基本1年で期間満了とともに自動継続されます。

6,積立方法は、毎月一定額を指定金融口座から引落して、その日の価格で買付けていきます。ドルコスト平均法(価格が安いときは沢山購入し、価格が高いときは少量しか購入しないため、平均的な取得額が分散されるので、安い平均取得価格で投資ができる)でリスク分散ができます。

7,売却に関しては、いつでも可能ですが、価格変動で利益、損失を受ける場合があります。

8,手数料は、会社によって違いますが、無料のところもありますよ。

9,年会費・口座管理料等も会社によって違いますが、無料のところもあれば1,000円~5,000円の会社もあります。

メリットは?

・金地金投資に比べて少額から投資が可能
コストを抑えられるだけでなく、続けるほど平均購入コストが低くなります。
・金はそのものに価値があるため、資産価値がなくなる心配がありません。
・他の投資とは違う値動きをする
株価と逆の動きをするので、株価下落の際にリスクを軽減させるための資産運用にはかかせません。
・投資初心者に向いている投資手法
純金積立の安定性、少額から投資可能という特徴から投資初心者むきと言われています。

デメリットは?

・短期で高い売却益を出すことは難しい・大きな利益を出しにくい。
取得コストを低くできるというメリットがある反面、短期間の売買で高い売却益を得ることは難しくなります。(金投資で高いリターンを狙う場合、金価格が下がったところで購入し、高くなったところで売るという、価格差による利益を狙う必要があります。→これらは現物取引や金先物取引、金CFDなどの別の投資法になります。)
・損失が大きくなるケースもある
積立型の投資は基本的に長期投資なので、放置した後に、気付いたら金の価格が大きく下がってしまっていたケースがあります。長期投資とはいえ、こまめな相場のチェックが必要ですね。
・年会費や手数料は必要。
大体の取り扱い会社では年会費や手数料が必要になります。(無料のところもありますが、少数の様です。)
・インカムゲインがない。
預貯金の利息や株式の配当金といったような、保有しているだけで得られる収入がありません。

まとめ

金の本

手間を掛けずにできるのが純金積立。

純金積立の最大の特徴は手間を掛けずに投資できるところにあります。

購入した金は購入元の会社に預ける形になるので、現物購入に比べ、コストもかかりません。

純金積立は一度始めれば、自動的に毎月一定額が積み立てられていくので、手間や時間をかけずに行うことができるので主婦でも取り組みやすいと思います。

金は「株券」のように、「所有しているだけで何かを生み出してくれる」というわけではありませんので、今持っている資産をいかにして保存しておくか、そういったことを考えた際に利用していきたい投資方法ではないかと思います。

そういった点から、金投資はリスク分散の意味合いで投資するのが良く、金の投資配分は資産の5〜10%程に留めておくことが推奨されています。

「保険」の意味合いでの投資ということですね。

それでは、また!

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